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自衛隊と米軍は3日から沖縄東方海域や日本各地の基地で日米共同統合演習を実施する

中国共産党侵略者の東アジア及中央アジア軍拡を防ごう!

3日から日米共同演習「韓国軍が初参加」

12月2日 16時52分

3日から始まる自衛隊とアメリカ軍との共同統合演習について、自衛隊トップの折木良一­統合幕僚長は、韓国軍の幹部らが初めて演習を視察することを明らかにしたうえで「東ア­ジアの平和と安定のために日米韓の協力・連携が非常に大事だ」と述べました。

北朝鮮による韓国・延坪(ヨンピョン)島砲撃で緊張が高まる中、米韓合同軍事演習が2­8日午前、朝鮮半島西側の黄海で始まった。

訓練は28日朝から始まったが、韓国海軍は昼前、北朝鮮に砲撃の兆候があるとして、延­坪島に残る民間人20数人に対し、安全な場所へ避難するよう命令を出した。

また、島に残る民間人によると、30分ほど前に2~3回の砲声が聞こえたという。

演習は2010年7月末の合同演習より大規模で、アメリカ軍からは原子力空母「ジョー­ジ・ワシントン」など6隻が参加し、韓国軍からもイージス艦など6隻が参加している。

北朝鮮は27日、空母が黄海に入った場合、「その悪い結果は、誰も予測することができ­ない」と警告している。

韓国内では、演習に対し不安の声がある一方で、強い姿勢を示すべきと、意見が分かれて­いる。

韓国国民は、「ソウルには娘がいるので、心配です」、「(北朝鮮に対して)強力な対応­が必要。挑発には、数倍にして報復すべきだ」などと話した。

こうした中、中国は、本腰を入れて関係国の調整に乗り出している。

外交のトップ、戴秉国国務委員が27日夜、急きょ韓国を訪問し、28日午前、ソウルで­李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談している。

一方、北朝鮮は27日、民間人の被害について「極めて遺憾」と、硬軟使い分ける対応を­始めており、朝鮮半島外交筋は、「中国に促され、国際世論を意識する必要があったので­はないか」と分析している。

(2010.11.28)

ことしで10回目となる日米共同統合演習には、アメリカの原子力空母「ジョージ・ワシ­ントン」などが参加して3日から今月10日まで日本周辺の海域や空域で行われます。こ­の演習について折木統合幕僚長は、2日の定例の記者会見で「演習は去年から計画してい­たもので、特定の国を対象にしたものではない。演習を通じて日米の共同運用能力を向上­させたい」と述べました。そのうえで、今回は韓国軍の幹部らがオブザーバーとして初め­て日米共同統合演習を視察することを明らかにし、「東アジアの平和と安定のために日米­韓の協力・連携が非常に大事だ」と述べました。

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日米共同の演習で硫黄島近海に向かう米海軍の空母キティホークと海上自衛隊の護衛艦(奥)=平成18年10月、鹿児島西方沖の東シナ海(共同)

自衛隊と米軍は3日から沖縄東方海域や日本各地の基地で日米共同統合演習(実動演習)を実施する。日米で約4万5千人が参加する過去最大規模。韓国軍が日米の演習に初めてオブザーバー参加し、北朝鮮による韓国・延(ヨン)坪(ピョン)島砲撃で朝鮮半島情勢が緊迫する中、日米韓の連携も強化する。仙谷由人官房長官は2日の記者会見で「東アジアの平和と安定には日米韓の連携推進が極めて重要だ」との認識を示した。

実動演習は昭和61年に始まり、今回で10回目。10日まで行われる。米海軍が1日まで黄海での米韓合同軍事演習に参加していた原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)が沖縄東方海域に展開するほか、B52戦略爆撃機を投入するなど日米の艦艇約60隻、航空機約400機が参加する。

東シナ海で海洋活動を活発化させている中国を念頭に、沖縄・尖閣諸島など島(とう)嶼(しょ)部を防衛する際の海上・航空作戦で日米の運用能力の向上を図る。日本海側では能登半島沖で北朝鮮の弾道ミサイルの脅威を踏まえたミサイル防衛(MD)の対処訓練を実施。日米のイージス艦が連携を確認し、地上では航空自衛隊と米陸軍の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊を動員する。

韓国軍のオブザーバー参加は米側の意向とされ、韓国軍は数人程度を派遣。日本海側で行われる演習を米イージス艦に乗船して見学する。今年7月の米韓合同軍事演習では、海上自衛隊も初めてオブザーバー参加している。2010年12月2日

 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101202/plc1012022010016-n1.htm

 


2010年12月4日
ウイグル太郎
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